※Adjust Admin Categoriesは投稿時現在4.2.6まで動作保証
WordPress4.4.1で以下のようにカスタムタクソノミーを作りました。
タクソノミー:ユーザー種類
階層化設定:あり
- エンドユーザーA
- エンドユーザーB
「チェックボックスをラジオボタンにする」を含め全て有効化して
カスタム投稿に表示するようにしたのですがラジオボタンになりませんでした。
解決:「親の選択が出来ないようにする」を停止にするとラジオ表示になりました。
※Adjust Admin Categoriesは投稿時現在4.2.6まで動作保証
WordPress4.4.1で以下のようにカスタムタクソノミーを作りました。
タクソノミー:ユーザー種類
階層化設定:あり
「チェックボックスをラジオボタンにする」を含め全て有効化して
カスタム投稿に表示するようにしたのですがラジオボタンになりませんでした。
解決:「親の選択が出来ないようにする」を停止にするとラジオ表示になりました。
WordPressのテンプレートを作る時のTipsです。
functions.phpに以下を追加すると
テンプレートのファイル名と同じ名前のCSSを読み込みます。
page.phpならcss/page.cssを読み込む。
add_action('wp_enqueue_scripts', 'theme_enqueue_styles'); function theme_enqueue_styles() { global $template; $url= get_stylesheet_directory_uri() . '/css/'.basename($template, '.php').'.css'; // $header = @get_headers($url); // if ($header[0] != "HTTP/1.1 404 Not Found") { wp_enqueue_style('page-style',$url, array('sitename-style')); // } }
注意したいのは必ずテンプレート名.cssファイルを読み込もうとするので
テンプレート毎のCSSを作っておくか、
本番時は上記コードのコメントを外してキャッシュプラグインなどを入れると良いかと思います。
条件判定を何も考えないで書いちゃうと
if(条件A && 条件B && 条件C && …)っていう見通しの悪いコードができてしまうので改善できないか考えてみました。
以下コードになります。
//AND条件のチェック
function andCheck($array){
$flg = 0;
foreach( $array as $key ){
$flg += $key ? 0 : 1;
}
return $flg > 0 ? false : true;
}
//OR条件のチェック
function orCheck($array){
$flg = 0;
foreach( $array as $key ){
$flg += $key ? 1 : 0;
}
return $flg > 0 ? true : false;
}
$arr = array(1 === 2,
6 > 6,
'10'.'0' === 100,
0*0 == 0
);
echo andCheck($arr) ? 'ok' : 'ng'; //ng
echo orCheck($arr) ? 'ok' : 'ng'; //ok
以下のようなコードを書きそうになって、もっと簡単に書けなかったっけ?ってなったのでメモしておきます。
//これが…..
if(条件){ $hoge.addClass('active'); }else{ $hoge.removeClass('active'); } //こうじゃ!..... $hoge.toggleClass('active',条件);
5行が1行に!
以上になります。
まず複数のプロファイルを作成し、そのプロファイルを使ってパブリッシュするよう考えました。
プロファイル名>デフォルトの名称を変更して320、出力ファイル名を任意で設定します。
サイズ違いを作りたいのでプロファイルを複製します。
同じように400とします。
Flashのメニューから新規を選択し「FlashJavaScriptファイル」を選びます。
以下のコードを書きました。
var dom=fl.getDocumentDOM(); //プロファイル名(数字で指定) var size=[320,400]; if(dom){ for(o in size){ //ステージの高さを指定 dom.height=size[o]; dom.currentPublishProfile = size[o]; dom.publish(); } }
コード上のツールバー右端に三角のスクリプトを実行ボタンを押すか、エディタ上で右クリックして「スクリプトを実行」を選んでコードを実行するとindex_300.swf,index_400.swfが出力されます。
以上になります。
Android2.xのスマートフォンが最後に発売されてから、すでに3年たっています(*1)のでご新規でのAndroidの対象端末に関しまして4.Xからとさせていただきます。
2.xの対応をご希望の場合、別途お見積りとさせていただきます。
*1 AQUOS PHONE 102SHII シャープ 2012年07月12日
参考:Android端末一覧 – Wikipedia
制作環境においてもこの波は進んでいるようです。
Adobe cc 2015 updateでQRコードプレビュー機能が搭載されましたが、Android2.3での検証はできませんでした。
以上、ご理解の程よろしくお願いします。
firefoxでリンクの下線が出ない場合がありました。
line-heightをフォントサイズ+1pxにすることで表示されるようになりました。
おそらくtext-overflow: ellipsis;と同時にoverflow: hidden;ためで下線が隠れてしまったと思われます。
他の最新ブラウザでは表示されていました。
Xtoolsに入っている/app/ActionFileToJavascript.jsxをPhotoshopにドロップします。
以下のダイアログにしたがって書き出せばOK
いつも忘れてしまうのでメモします
管理画面
wordpressアドレス http://hoge.com/install
サイトアドレス http://hoge.com
index.phpをinstallフォルダから親フォルダに移動
index.php
require( dirname( __FILE__ ) . '/install/wp-blog-header.php' );
以上